
50プリウスのグレード比較!S・A・ツーリング、どれがおすすめ?
中古車の50プリウスを探していると、「S」「A」 「Sツーリングセレクション」など、さまざまなグレードが出てきます。 「値段以外に何が違うの?」「ツーリングの方が走りは速い?」 と迷う方もいるでしょう。
購入費用を重視するならS、装備を重視するならA、 見た目やシートの質感を重視するならツーリングセレクション。
これが選び方の目安です。ただし、中古車は年式やオプションによって 装備が異なります。グレード名と実車の両方を確認しましょう。
「ツーリング」はS・Aそれぞれに設定される
まず押さえたいのが、グレード名の仕組みです。 「S」「A」は基本となるグレードで、 「ツーリングセレクション」は、それぞれに設定される装備仕様です。
つまり、S・A・ツーリングという単純な上下関係ではありません。 主な構成を整理すると、次のようになります。
| グレード | 主な位置付け | 選ぶポイント |
|---|---|---|
| S | 基本装備を備えたグレード | 予算と実用性を重視 |
| Sツーリングセレクション | Sに17インチホイールや合成皮革シートなどを装備 | 見た目や内装の質感を重視 |
| A | 先進装備を充実させたグレード | 運転支援装備や利便性を重視 |
| Aツーリングセレクション | Aの装備にツーリングの仕様を追加 | 装備と見た目の両方を重視 |
| Aプレミアム | 本革シートなどを備えた上級グレード | 内装の上質さを重視 |
Aプレミアムにもツーリングセレクションが設定されています。 Aプレミアム系のシートは本革で、 S・Aのツーリングに採用される合成皮革とは異なります。
alt=”50プリウスのグレード選び。Sは予算、Aは装備、ツーリングは見た目を重視する方の比較候補” width=”1536″ height=”1024″ loading=”lazy” decoding=”async” >Sはこんな方におすすめ!予算と実用性を重視する人向け
Sは、通勤や買い物など、普段使いを中心に考える方の候補です。 上級装備の多さよりも、購入予算と車両状態のバランスを重視する方に向いています。
標準仕様のタイヤサイズは195/65R15。 17インチ仕様と比べる際は、購入価格に加えて タイヤ交換費用や乗り心地も確認すると、 購入後の負担を考えやすくなります。
ただし、安全装備は年式によって違います。 特に前期型では、Sという名前だけで 衝突回避支援装備の有無を判断しないようにしましょう。
Aはこんな方におすすめ!運転支援装備を重視する人向け
Aは、Sから装備を充実させたグレードです。 前期型の発売時には、衝突回避支援パッケージ 「Toyota Safety Sense P」がA・Aプレミアムに標準装備されました。 全車速追従機能付きレーダークルーズコントロールなどを含む装備です。
2018年12月の装備表では、 A系にはブラインドスポットモニターなども設定されています。 運転支援機能を重視する方は、Aを比較候補に入れてみましょう。
ただし、「Aならすべての年式で同じ装備」とは限りません。 欲しい装備を先に決め、購入する車両に付いているかを確認することが大切です。
ツーリングセレクションはこんな方におすすめ!見た目と質感を重視する人向け
ツーリングセレクションの分かりやすい特徴は、 17インチホイールとシートです。
S・Aのツーリングには、215/45R17のタイヤ&アルミホイールや 合成皮革シートなどが採用されています。 足元の存在感や室内の雰囲気を重視する方には、魅力的な仕様です。
alt=”50プリウスのツーリングセレクションをイメージした外観、ホイール、合成皮革シート” width=”1536″ height=”1024″ loading=”lazy” decoding=”async” >中古車を選ぶ際には、次の点も確認しましょう。
- タイヤの残り溝、ひび割れ、製造年
- ホイールの傷や変形
- シート表面の擦れや傷み
- 試乗時の乗り心地とロードノイズ
タイヤ交換費用は、サイズだけでなく銘柄によっても変わります。 購入前に見積もりを取ると安心です。
迷いやすい「A」と「Sツーリング」、どちらを選ぶ?
中古車選びで比較したいのが、AとSツーリングセレクションです。 どちらが自分に合うかは、重視するポイントによって変わります。
| 重視すること | 比較の出発点 |
|---|---|
| 運転支援装備の充実 | A |
| 17インチホイールの見た目 | Sツーリングセレクション |
| 合成皮革シートの質感 | Sツーリングセレクション |
| 15インチ仕様での維持費や乗り心地 | 通常仕様のA |
| 装備も外観も充実させたい | Aツーリングセレクション |
ここで大切なのは、グレードの上下だけで決めないことです。 例えば、タイヤ交換が近い車と交換済みの車では、購入後の出費が変わります。 車両価格が近くても、整備内容や消耗品の状態まで含めて比較しましょう。
前期・後期・特別仕様車で装備が違うことにも注意
50プリウスは、同じSやAでも販売時期によって仕様が異なります。 また、Sをベースに安全装備を充実させた 「S Safety Plus」などの特別仕様車もあります。
2017年発売のS Safety Plusには、 Toyota Safety Sense Pやインテリジェントクリアランスソナーなどが 特別装備されました。
そのため、「Sだから装備が少ない」 「Aだから必要な機能が必ずある」とは限りません。 購入時は、次の項目を販売店に確認してみましょう。
- 衝突被害軽減ブレーキや追従クルーズの有無
- ブラインドスポットモニターの有無
- 駐車支援装備の有無
- ナビ、バックカメラ、ETCの装着状況
- 純正仕様から変更されている箇所
中古車は「グレード+車両状態」で選ぼう
装備が充実した上級グレードでも、 整備履歴や車両状態の確認は欠かせません。 長く付き合う一台だからこそ、装備以外の部分にも目を向けましょう。
alt=”中古プリウスを選ぶ際に整備履歴、タイヤの状態、保証内容を確認するイメージ” width=”1536″ height=”1024″ loading=”lazy” decoding=”async” >- 修復歴の有無と、その内容
- 点検記録や整備履歴
- 警告灯の点灯や各機能の作動状況
- エアコンの効きや異音
- タイヤや補機バッテリーなどの状態
- 支払総額と納車前の整備内容
保証についても、期間だけでなく対象部品を確認することが大切です。 ハイブリッドバッテリーなどが対象になるかは、保証内容によって異なります。
あなたに合う50プリウスは?
- 予算と実用性を重視するなら「S」
- 運転支援装備を重視するなら「A」
- 見た目やシートの質感を重視するなら「ツーリングセレクション」
この選び方を出発点に、年式、実際の装備、整備履歴、 消耗品の状態を比較すると、納得できる一台を選びやすくなります。
カーサービスフレンズ加古川店
予算や使い方に合わせた50プリウス選びをご相談いただけます。 「SとAで迷っている」「ツーリングの実車を見て比較したい」 という方も、お気軽にお問い合わせください。
※本記事は国内仕様の50系プリウスを対象としています。 装備は年式・駆動方式・特別仕様車・オプションなどによって異なります。 購入時は対象車両の仕様をご確認ください。 掲載画像はAI生成のイメージで、実車の外観・装備や店舗を 正確に再現したものではありません。
