絶景×グルメを一日で。神戸・六甲 日帰りドライブコース
異人館の朝散歩から山上ランチ、中華街の食べ歩き、海辺、神戸ビーフディナーまで欲張りに回れるモデルルート。
神戸・六甲エリアは、異人館の異国情緒、六甲山からの大パノラマ、南京町の賑わい、港町の夜景、そして神戸ビーフと、狭いエリアにドライブとグルメの魅力がぎゅっと詰まっています。今回は三宮を起点に、山と海を一日でぐるっと回れるモデルコースを時間割つきで紹介します。
移動距離が短く渋滞さえなければ全行程車で1時間程度のため、寄り道や滞在時間の延長もしやすいのが魅力です。所要時間はあくまで目安として、当日の混雑状況に合わせて調整してください。
ルート全体像
※ イメージ用のイラストマップです。実際の道路形状・距離とは異なります。
STOP 1
北野異人館街で朝の散歩とモーニング
異国情緒あふれる坂道を散策|開館前の時間帯は特に静かで気持ちいい
明治・大正期に建てられた洋館が立ち並ぶ北野異人館街からスタート。開館前の朝の時間帯は観光客も少なく、坂道と洋館の景色をゆったり楽しめます。有形文化財の洋館をそのまま活かした「スターバックス コーヒー 神戸北野異人館店」でモーニングコーヒーを一杯挟んでから、いよいよ六甲山へ向かいましょう。
STOP 2
六甲ガーデンテラス「グラニットカフェ」で絶景ランチ
大きな窓から神戸の街と海を見渡す絶景カフェ|地元産ハチミツを使ったメニューが名物
表六甲ドライブウェイを上りきると、標高約900mから神戸の街と大阪湾を一望できる六甲ガーデンテラスに到着。併設の「グラニットカフェ」はテラス席がおすすめで、ハチミツを使ったカレーやパンケーキ、神戸ポークを使ったハンバーガーなど、山上ならではのメニューが揃います。天気が良ければ淡路島まで見渡せることもあります。
時間があれば、隣接する六甲高山植物園や六甲山牧場に足を延ばして、山の空気を楽しみながら腹ごなしをするのもおすすめです。
STOP 3
南京町(神戸中華街)で食べ歩き休憩
日本三大中華街のひとつ|名物の豚まんで小腹を満たす
山を下りたら、日本三大中華街のひとつ「南京町」へ。ランチをがっつり食べた後なので、ここでは南京町発祥といわれる老舗「老祥記」の豚まんや点心を食べ歩きしながら街の賑わいを楽しむくらいがちょうど良いペースです。中央広場の招財猫像あたりで一休みするのもおすすめです。
STOP 4
メリケンパーク・神戸ハーバーランドで海辺散策
神戸ポートタワーと「BE KOBE」モニュメント|大観覧車のあるハーバーランドも徒歩圏内
港町・神戸らしい景色を楽しむなら、神戸ポートタワーやフォトスポット「BE KOBE」モニュメントがあるメリケンパークへ。隣接するハーバーランドまで足を延ばせば、モザイクの大観覧車やショッピングモールもあり、海を眺めながらのカフェ休憩にもぴったりです。夕方に差し掛かるこの時間帯は、空の色が変わっていく様子も楽しめます。
STOP 5
三宮・元町で神戸ビーフディナー
一日の締めくくりは本場の神戸ビーフ|早めの時間なら比較的入店もスムーズ
一日の締めくくりは、やはり神戸ビーフで。三宮・元町エリアにはステーキ・鉄板焼き・すき焼きなど様々な神戸ビーフの名店が揃っています。例えばJA全農兵庫が直営する「神戸プレジール本店」では、神戸ビーフのももステーキプレート(7,370円・スープ、サラダ、季節野菜付き)などが楽しめます。人気店は予約がおすすめなので、事前に電話やネット予約をしておくと安心です。
コースを回るときのポイント
- ベストシーズン: 六甲山は新緑の春と紅葉の秋が特に人気ですが、標高が高く夏でも涼しいため真夏のドライブにもおすすめです。冬は防寒対策をお忘れなく。
- 渋滞対策: 表六甲ドライブウェイは週末の午後に混みやすいため、午前中の早い時間に上るのがスムーズです。
- 雨天時の代替案: 雨の日は六甲ガーデンテラスの眺望が楽しめない場合があるため、北野異人館街の屋内施設めぐりや、ハーバーランドでの屋内ショッピングに時間を多めに配分するのがおすすめです。
- 駐車場: 三宮・元町・ハーバーランド周辺はコインパーキングが充実していますが、南京町周辺は特に混みやすいので、少し離れた駐車場からの徒歩移動も想定しておくと安心です。
まとめ:山と海、異国情緒とグルメを一日で味わえるのが神戸・六甲の魅力
朝は異人館街の異国情緒、昼は六甲山からの大パノラマとご当地グルメ、午後は中華街と港町の賑わい、そして夜は神戸ビーフ。移動距離が短いからこそ、それぞれのスポットでゆっくり滞在時間を取れるのがこのコースの魅力です。
本記事の店舗情報・価格は記事作成時点のものです。最新情報や予約可否は各店舗・施設の公式サイトでご確認ください。
